バスケ日本代表の試合を観ていて、「あの独特なドリブルでスイスイ抜いていく選手は誰?」「シュートを決めた後のドヤ顔がたまらない!」と目を奪われたことはありませんか?
その選手こそ、日本バスケ界の至宝、宇都宮ブレックス所属の比江島慎(ひえじま まこと)選手です。
今回は、彼がなぜ「魔術師」と呼ばれるのか、その凄さを支える最新バッシュ、そして全ファンを虜にする「ギャップ萌え」な素顔から、気になる引退説まで、ライト層の方にもわかりやすく徹底解説します!
エリート街道を突き進む!比江島慎の華麗なる経歴

「天才」と称される比江島選手ですが、そのキャリアを振り返ると、まさに日本バスケ界のエリート中のエリートであることがわかります。
- 学生時代:高校バスケの聖地・ウィンターカップで、京都の強豪・洛南高校を史上2校目となる3連覇に導きました。
大学(青山学院大)でもインカレ連覇を達成し、学生時代からその名は全国に轟いていました。 - プロ時代:プロ入り後も、Bリーグの前身(NBL)で新人王を獲得。
Bリーグ開幕後も2017-18シーズンにMVPを受賞するなど、常に日本のトップを走り続けてきました。 - 海外への挑戦: オーストラリアのプロリーグ(NBL)や、NBAへの登竜門である「サマーリーグ」にも挑戦。
常に高いレベルを求めて戦い続ける姿勢が、今の比江島選手を作っています。
コート上の魔術師!「比江島ステップ」はなぜ止められない?

比江島選手の代名詞といえば、何といっても「比江島ステップ」。
相手ディフェンスがまるで魔法にかかったかのように棒立ちになったり、バランスを崩して転んでしまったりするシーンをよく見かけますよね。
- 独特すぎるリズム: 普通の選手が「1、2」のリズムで動くところを、彼は「1……、1.5、2」といった変則的なタイミングで動きます。
- 「ヌルヌル」抜ける: 力強さというよりは、相手の逆を突いてスルスルと間をすり抜けていく、まさに魔術師のようなプレースタイルです。
また、「比江島ステップ」とともに代名詞となっている「比江島タイム」。
このスイッチが入ると止められなくなります。
2023年のW杯ベネズエラ戦で見せた、第4クォーターの神がかった3ポイントシュート連発は、まさに「比江島タイム」。
彼がボールを持てば「何かが起きる」と、日本中をワクワクさせてくれる存在なんです。
ただし、そのスイッチの入れ方は本人でもわからないそうです…。
魔法のステップを支えるバッシュ「New Balance Two Wxy v5」

そんな変幻自在なステップを足元から支えている「相棒」が、New Balance(ニューバランス)の「Two Wxy v5」です。
- 激しい切り返しに強い!: 比江島ステップのような左右の激しい揺さぶりでも、足が靴の中でズレない圧倒的な安定感があります。
- 最新テクノロジーの結晶: 反発力とクッション性を両立しており、ベテランである彼の足を怪我から守りつつ、爆発的な動きをサポートしています。

このバッシュは、日本代表として活躍する西田優大選手(シーホース三河)も愛用しています。
他の日本人選手が履いているバッシュが気になる方は以下記事も参照ください。
ギャップ萌え確定!日本一の「愛されいじられキャラ」

さて、ここからが比江島選手の「沼」の本番です。
試合中の鬼気迫る表情とは一変、コートを降りると彼は日本一の愛されいじられ最年長になります。
- 後輩たちからの猛攻撃: 代表合宿中、10歳近く年下の河村勇輝選手や、キャプテンの富樫勇樹選手から、毎日のように「いじり」の標的に。インタビュー中に後ろを通った後輩にちょっかいを出されたり、SNSで面白写真をさらされたりするのは日常茶飯事です。
- 「マコ節」が止まらない: インタビューで感想を聞かれると、「あ、はい……そうですね、えーと……(笑)」と、なんだかおどおど。プレーとのあまりの温度差に、ファンからは「可愛すぎる」「本当にあの魔術師と同じ人?」と絶賛されています。
- チームの接着剤: 本人も「いじられている方が居心地がいい」と語っており、その飾らない人柄が、世代交代の進む代表チームを一つにまとめる「最高の接着剤」になっているんです。
誰もが恐れる「引退説」の真相と、彼がコートに立ち続ける理由

ファンにとって一番気になるのが、SNSなどで時折話題になる「引退」の二文字。
30代半ばという年齢もあり、国際大会の節目ごとに「代表引退か?」と多くのファンがハラハラしました。
実際に、パリオリンピック敗退直後のインタビューでは
「これが最後の(代表での)活動になると思っていた」
「自分の集大成としてこの大会に懸けていた」
という発言をしており、本人の中ではパリが大きなゴールだったことが伺えます。
しかしながら、その後のBリーグ2023-24シーズンにおいてベスト3P成功率賞を初受賞するなどまだまだ進化を続けています。
2024年11月に開催された「アジアカップ2025予選」に向けて発表された日本代表候補メンバーに選出されるなど、まだまだ代表でも活躍できる存在であると思います。
年齢的な問題もあり、リーグ戦中に行われる日本代表活動は体力的な問題もあるようです。
それでも彼の経験と「ここ一番での勝負強さ」は代わりがきかない宝物。
また、日本代表での比江島選手のプレーを見られることを期待しましょう。
まとめ:比江島慎を知れば、バスケ観戦はもっと楽しくなる!

「コート上の魔術師」としての圧倒的な実力。
そして、後輩からも愛される最高にチャーミングな性格。
次に日本代表の試合を見る時は、ぜひ比江島選手の足元と、シュートを決めた後の照れくさそうな(あるいはドヤ顔の)表情に注目してみてください。
気づいた時には、あなたも「比江島沼」から抜け出せなくなっているはずですよ!



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