【2026年最新】和製カリー・富永啓生のスゴすぎる3ポイント!なぜあんな遠くから決まるの?

バスケ情報

バスケットボール日本代表の試合をテレビで見ていて、「えっ、今の距離から打つの!?」と思わず声を上げてしまったことはありませんか?

その主役こそ、今や日本バスケ界の至宝となった富永啓生(とみなが けいせい)選手です。

2026年現在、レバンガ北海道でエースとして君臨し、Bリーグの会場を熱狂の渦に巻き込んでいる彼。なぜ、日本人離れした超長距離シュートが、あんなにも軽々と決まるのでしょうか?
本場アメリカのネブラスカ大学で磨かれた技術、そして彼を支える「秘密の武器」であるバッシュについても徹底解説します!


なぜ「和製カリー」?本家NBAスターも公認した異名

富永選手の代名詞といえば、なんといっても和製カリーという呼び名です。
これは、NBAの歴史を塗り替えた史上最強のシューター、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)になぞらえたもの。

単なる「上手い」を超えた「超長距離砲」

富永選手の凄さは、通常の3ポイントラインよりもさらに2〜3メートル後ろ、センターロゴ付近から放つ「ロゴショット」にあります。
相手ディフェンスが「まさかそこからは打たないだろう」と油断している隙に、矢のような速さでシュートを沈める。
この圧倒的な飛距離こそが、彼が世界から注目される理由です。

カリー本人もSNSで反応!

実は、この「和製カリー」という呼び名はファンが勝手に言っているだけではありません。
カリー本人が自身のSNSで富永選手のプレー動画に対し、「Keep it up!(その調子だ!)」とエールを送ったこともある、いわば「世界公認」の称号なのです。


ルーツは高校時代!「桜丘の怪物」が磨いたクイックリリース

https://basketballking.jp/news/japan/highschool/20231223/464962.html

「アメリカに行ってから凄くなった」と思われがちな富永選手ですが、実はその才能は愛知・桜丘高校時代にすでに爆発していました。

ウィンターカップで見せた異次元の得点能力

高校3年生時のウィンターカップでは、1試合平均39.8得点という驚異的な数字を叩き出し、得点王に輝きました。当時から、相手がチェックに来る前に放つ**「超高速のクイックリリース」**は彼の代名詞。

アメリカ・ネブラスカ大学で「世界基準」へ進化

高校時代に磨いたクイックリリースを武器に、彼はアメリカのネブラスカ大学へと渡ります。

NCAA1部の屈強なディフェンスを翻弄

自分より20cmも背が高く、身体能力の高い大男たちが揃うNCAA1部。ここで富永選手は、高校時代からの武器であるクイックリリースをさらに研ぎ澄ませました。

「ブロックされる前に打つ、あるいは相手が届かない距離から打つ」

この生存戦略が、彼のディープ3(超長距離シュート)を「世界に通用する武器」へと昇華させたのです。
ネブラスカのホームアリーナで巻き起こった「KEI-SEI!」コールは、彼の努力が本場で認められた証でした。

そんな彼のアメリカ挑戦時の記録が本になっています。
定期的にコラムとして実際のシーズン中に書かれたものなので、その当時の臨場感が伝わってきます。


驚異のシュートを支える「バッシュ」へのこだわり

バスケライト層の方が見落としがちなのが、足元の秘密です。富永選手のあの軽やかなステップと、急停止してからのシュートを支えているのがバッシュです。

ステフィン・カリーのシグネチャーモデルを愛用

富永選手は、憧れのカリーのブランドである**「カリーブランド(アンダーアーマー)」**のバッシュを愛用しています。

  • グリップ力の秘密: カリーモデルのバッシュは、驚異的なグリップ力が特徴です。富永選手のように、激しく動き回って一瞬で足を止めてシュートを打つ選手にとって、滑らないことは生命線。
  • 軽量化へのこだわり: 常にコートを走り回るスタミナを維持するため、足首の自由度が高く、非常に軽いモデルを選んでいます。

彼が「和製カリー」としてコートを舞う時、その足元には本家カリーの魂が宿っていると言っても過言ではありません。

他の選手のバッシュも気になる方は以下記事も参照ください。


【2026年最新】レバンガ北海道で見せる「絶対的エース」の風格

https://basketballking.jp/news/japan/20251109/575797.html

アメリカでの挑戦を経て、2025年に日本へ帰国した富永選手。彼が新天地に選んだのは、北の大地・レバンガ北海道でした。

北の大地を熱くする「富永フィーバー」

加入直後から、北海道のアリーナは超満員。彼がボールを持つだけで、観客全員が腰を浮かせてシュートを待ち構える「期待感」は、Bリーグでも唯一無二のものです。

日本代表での経験をチームに還元しつつ、自らも得点王争いに加わる活躍は、まさに「日本のエース」にふさわしい姿。地元ファンからは「北海道から再びNBAへ!」という熱い声援が送られています。


日本代表を救う「爆発力」!パリオリンピック後の進化

日本代表においても、富永選手は「空気を一変させる男」として欠かせない存在です。

流れを変える「3ポイントの雨」

試合の流れが悪い時、富永選手が一本のロングシュートを決めると、会場の雰囲気が一気に変わります。対戦相手にとっては「どこからでも打ってくる」という恐怖そのもの。

パリオリンピックを経て、シュートだけでなくパスやドライブの判断も一段と冴え渡り、河村勇輝選手との「最強ガードコンビ」は、今や世界の強豪国からも警戒される日本の武器となっています。


【まとめ】富永啓生の「NBA」への夢は終わらない

https://okinawa-basketball.japanbasketball.jp/column/2023/08/571

富永啓生選手は、日本のバスケ界に「シュート一本で世界を変えられる」ことを証明してくれました。

  • 和製カリーとしての圧倒的な飛距離
  • ネブラスカ大学で証明した、体格差を覆す技術
  • レバンガ北海道を牽引するリーダーシップ
  • 足元を支えるカリーモデルのバッシュ

2026年現在、彼はまだ進化の途中にいます。
Bリーグで圧倒的な結果を残し、再びNBAの舞台で「笑顔のガッツポーズ」を見せてくれる日は、そう遠くないはずです。

次に日本代表やレバンガ北海道の試合を見る時は、ぜひ富永選手の「シュートを打つ前の予備動作」と「足元のバッシュ」に注目してみてください。
きっと、彼のプレーがもっと面白く見えるはずですよ!

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